2017年02月14日

iPhone 格安ケーブルは買っても良いか?

iOS端末(iPhone / iPad / iPod)で充電したりパソコンとのデータ転送には、独自の規格であるLightningケーブルを使う必要があります。
充電は、自宅だけでなく外出先やモバイルバッテリーで充電する場合にも当然必要なのですが、1本を使いまわすのは面倒なので複数利用されている方も多いのではないでしょうか?(自分は 3本利用しています。)その場合、購入することになりますが、Apple Store で販売している物は 2,200円(税抜)します。また、安い物だと100円ぐらいの商品もあります。ここで同じLightning対応のケーブルなのに、あまりにも価格が違うわけなので、安くものを使っても問題がないのかという疑問に思った方も多いのではないでしょうか。そこで、調べてみました。

Lightningケーブルには、多く分類して次の3種類があるとおもいます。
(1)純正品
(2)MFi認証の非純正品
(3)MFi非認証品

(1)はAppleが提供しているものなので、仕様上の問題はありませんが、個人的には、純正品はやや耐久性がないように思うので、コネクターの付け根やケーブルの破損(断線など)が心配です。

(2)MFiというのは、「Made For iPhone/iPad/iPod」のことであり、MFi認証は、Apple の定める基準「MFi Program」を満たしたチップなどを使って製造されている製品に与えられます。Apple純正の Lightningケーブルにもチップがいれてあり、これにより MFi認証品なのか判別できるようにしています。MFi認証でない場合、そもそも利用できない場合や当面は使えるがやがて使えなくなったり、iOS のアップデート後使えなく場合もあるようです。ですから安心して使いたい場合は、MFi認証品を使うのが良いということになりますが、「MFi Program」を満たしたチップなどを使って製造されている製品なので、その分コストがかかります。当然ですが、製品により耐久性など品質は異なります。

(3)については、いろいろな商品があるわけですが、なんといっても 100円ショップなどでも販売されているように安さが魅力です。ただし、MFi非認証品は(2)で説明したように使えなくなるリスクがあります。また、充電だけの機能のものと充電とデータ転送機能があるものがあります。100円ショップなどの安い製品は充電専用の製品が多いようです。

説明したように、激安のケーブルは最初から使えなかったり、使えても短期間で故障してしまう可能性があるうえに、接続している iPhone本体やバッテリーに悪影響が及ぶことがあるようです。なのでそのようなリスクを避けるためには、MFi認証品を選択したほうがよいでしょう。さらに、耐久性を考えたらやはりそれなりの製造コストがかかったものが良いということになるのでどうしてもある程度の金額以上の製品を選択したほうが無難だとおもいます。ケーブルメーカーであるAnkerが提供しているケーブルでも複数の製品があり、耐久性のある製品ほど製造コストがかかっているので値が張るわけです。ですから、信頼性のあるメーカーのある程度の金額の製品を購入したほうがよいと思います。具体的には、次のような製品があります。
MFi認証取得/高耐久ケブラー素材『Anker PowerLine ライトニングUSBケーブル

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posted by AKI at 17:08 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする