2020年01月05日

iPhone が Wi-Fi に繋がらない場合の確認点

端末(iPhoneやスマホ、パソコンなど)で Wi-Fi を使っていると急につながらない場合があります。
そのような場合に確認したほうが良いポイントをご紹介します。
Wi-Fiといってもいろいろなサービスがあるので、ここでは利用者が多いと思われる光回線に無線LANルーター(以降ルーターと記載)を接続して利用している場合です。

端末でWi-Fiが使えない場合、原因として多くは、Wi-Fi側に原因がある場合や端末側に原因がある場合が考えられますが、まずはどこに原因があるか特定しないことには対策もとれませんので、原因箇所の特定は重要です。

複数の端末を持っている場合には、すべての端末でWi-Fiが利用できないか確認します。利用できる端末がある場合には、Wi-Fi側に原因がある可能性は低いと推測できます。

(1)自分の経験からいえば、Wi-Fiが急に使えなくなる原因の多くは、ルーターの一時的な不具合の可能性が高いので、自分ならまずはプロバイダーから貸与されているモデムやレンタルしているモデムを再起動してみます。手順は、いったん電源をOFFにして、5分ほどしてから電源をONにします。
再起動(電源ON)後Wi-Fiが使えるか試してみます。

(2)これでもだめなら、まずは端末を再起動してみます。
再起動してもだめなら、次のように対応します。

1.Wi-Fi側に原因がある場合
Wi-Fi側つまりルーターが正常に機能していない場合があります。
ルーターが正常に機能していない場合には、利用しているインターネット回線(つまりプロバイダー)側が原因の場合と、ルーター本体が原因の場合が考えられます。

1.1. インターネット回線側が原因の場合
(3)ケーブル類が正しく接続されているか(つまり、きちんと差し込まれているか)確認します。
接続に問題がない場合には、
(4)自宅にパソコンがあれば、パソコンとモデムをLANケーブルで接続して、パソコンでインターネットが正常に使えるか確認します。
正常に使えない場合には、利用者が対応できることはありませんので、プロバイダーに連絡して相談します。
・プロバイダーのウエブサイトを見ると、回線のトラブルやメンテナンス情報や記載されている場合があります。

1.2. ルーター本体が原因の場合
(5)自宅にパソコンがあれば、パソコンとルーターをLANケーブルで接続して、パソコンでインターネットが正常に使えるか確認します。
これで、使えない場合には、ルーター本体に不具合がある可能性があるので、自分ならルーターの交換を検討します。
また、念のためにルーターメーカーのウエブサイトを見て、利用しているルーターに関するトラブル情報がないか確認したほうが良いでしょう。

2.端末側に原因がある場合
(6)端末のWi-Fi設定を確認します。
例えば、OSをアップデートした場合にOSに不具合がある場合や設定が変わる場合があるので、次のような点を確認します。
・Wi-FiがONになっているか。
・「機内モード」になっていないか。
・SSIDとパスワードは間違いないか。

(7)端末のOSは最新か確認します。
これまで正常に動いていても、OSに不具合がある場合がありますので、OSはアップデートして最新の状態で使います。

3.ルーターと通信速度について
ルーターは24時間電源ONの状態で使う機器です。
また、通信規格の見直しにより新しい規格が登場する場合があります。
通常新しい規格を使うほうが通信速度が高速になりますので、5年以上前のルーターを利用している場合には、不具合の有無に関わらす買い替えを検討されたほうが良いでしょう。特に、光回線で利用している場合には、ルーターの通信速度がネックになり、本来利用できる高速な通信速度が利用できない場合があるので、もったいないです。(例えば、500Mbpsの通信速度で使えるのに、10Mbpsでしか利用できない)
また、ルーターの通信速度は、ルーターと端末の位置関係でもかなり変わる場合があります。
もし、現状あまり気にしないで設置している場合には、ルーターを置く場所を変更しただけで通信速度が上がり快適に使える場合があります。
次のリンク先が参考になると思います。
参照:無線LANルーターは設置場所に注意
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posted by AKI at 16:23 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする