2014年03月26日

%【豆知識】iPhoneを格安SIMカードで運用する方法



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キャリアとの契約を終えた iPhone は、Wi-Fi 環境下ではインターネットを利用できますが、この場合利用できる範囲が限定されます。やはり、自由に色々な場所で利用したいという場合は、MVNO を利用すればキャリアよりかなり格安で利用できます。
ポイントは、自分の iPhone で使える MVNO の SIMカードを探すことです。通常日本でキャリアから提供されている iPhone は、他社提供の SIM を利用できません。ですから、iPhone で MVNO の SIMカードを利用したい場合は、SIMフリーの iPhone を利用する必要があります。
ところで、iPhone5s/5c は ドコモからも提供されていますが、MVNO の多くは ドコモの回線を利用してサービスを提供しているため、ドコモ提供の iPhone5s/5c だと MVNO の SIMカードを利用できる可能性があります。(iPhone4sだとKingmobileの『SIMロック解除アダプタ』などを使えば、MVNO の SIMカードを使える可能性があります。)MVNO の SIMカードがどの iPhone に対応しているかは MVNO のホームページなどで対応機種を確認してください。

MVNO の SIMカードには、例えば 品質が良いと評判の IIJmio 提供『 BIC SIMウェルカムパック SMS対応 マイクロSIM 』があります。これは、月々1040円(税抜)で LTE データ通信(下り最大150Mbps、上り最大50Mbps)と SMS 機能、公衆無線 LAN が使えるお得感があるサービスです。(SMS機能付き SIMカードの方が iPhone 本体の電池の持ちが良いという特徴があります。)
IIJmio の SIMカードを手配(購入)後手元に届いたら、パソコンから IIJmioホームページで利用開始の登録をします。(利用者情報の登録や利用するサービスの選択、支払い方法の設定などしますが、クレジットカード必須です。)
その後、IIJmio の SIM 説明書に従って、Wi-Fi に接続した iPhone から簡単な設定をすれば利用開始できます。
「データ通信専用SIM/ SMS機能付きSIMのプランのミニマムスタートプラン」を選択した場合、月額1040円(税抜)で月間 1GB まで高速でモバイルデータ通信が利用できます。もし、1GBをオーバーしたら、100MB 324円(税込)や 500MB 1,500円(非課税)、2GB 3,000円(非課税)で使えるデータ通信量を増やすことができます。
1GBのデータというのは、Yahooトップページなら約3400回表示できるぐらいの容量です。次のリンク先の情報が参考になると思います。
※データ通信量1GBでどのくらい使えるのか? はここ
上で紹介したSIMカードはデータ通信専用のものですが、音声通話機能に対応したSIMカード『IIJ BIC SIM音声通話パック』や『日本通信 bモバイル スマホ電話SIM フリーData ナノSIM 』のようなものもあります。自分の利用目的にあった SIMカードやプランを選択してください。



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posted by AKI at 17:41 | iPhone/iPad関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする