2017年04月29日

SIMロックとSIMロック解除



SIMロック・SIMロック解除・SIMロック解除アダプター・SIMフリーについて説明します。

SIMカードは、携帯電話の契約情報が記録された ICカードで、SIMカードを携帯電話(端末)に差し込むことで自分の契約した内容で端末を使うことが出来ます。つまり端末は、必ず SIMカードを入れて使います。多くのキャリア提供の端末は、そのキャリア提供の SIMカードしか使えないようにしてあります。 この状態を SIMロックといいます。SIMロックを解除すれば、通信方式・周波数帯が対応していれば基本的には、その端末はどこの携帯電話会社でもつかえることになります。

キャリア提供端末のSIMロックを解除することは、キャリアに依頼すれば可能ですが、すべての端末をSIMロック解除してくれるわけではありません。キャリアのSIMロック解除については「SIMロック解除手続きについてのご紹介」を参照ください。

キャリアが SIMロック解除してくれない場合、個人で対応することになりますが、個人が自力で SIMロックを解除することは、現実的には困難です。そこで、SIMロック解除アダプタを使えば解除できる場合があります。例えば、iPhone7 / 7Plus / 6s / 6s Plus / 6 / 6 Plus / 5s / 5c / 5 に対応している SIMロック解除アダプタに「SmartKingXがあります。SmartKingX は利用者の評価が良いので、解除できるかもしれません。(ただし、SIMロック解除アダプタを使えば 100% SIMロックを解除できるわけではありません。)
参照:「SIMロック解除アダプタ

SIMロック解除した端末は、通信方式・周波数帯が対応していれば本来はどこの携帯電話会社の SIMカードでも使えるはずなのですが、現実には使えない場合があります。ですから、例えば MVNO を使いたい場合、必ず MVNO が公表している動作確認端末を確認したほうが良いでしょう。
どんなMVNOが良いかについては、「格安SIM+スマホのご紹介」が参考になると思います。

豆知識:SIMロック解除とSIMフリーについて
SIMロック解除と似たことばにSIMフリーがあります。SIMロック解除端末と SIMフリー端末はどちらも、通信方式・周波数帯が対応していれば、どのキャリアでも使えるので、ほぼ同じ意味で使われる事が多いのですが、厳密には少し違います。
キャリアがロックを掛けて販売している端末は、そのキャリアの周波数しか使えないようにソフトウェア的に制限しています。つまり、本來はハードウェア的には10の周波数に対応している端末でも、例えば 5の周波数しか使えないようにしているわけです。SIMフリー端末は、そんな処置がされていないわけです。






posted by AKI at 00:32 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする